人間と一緒で不動産売却でも第一印象はとても大事。内覧客に「買いたい」と思わせないと売ることはもちろんできません。

内覧客が次にいつくるかも分からないですよね。それほど「内覧」はとても大事なチャンスです。

こんにちは。

人からの印象を気にするあまり、家から出るときには身だしなみに必要以上に気をつかってしまう慎重派の近藤です(笑)

不動産を売りに出してから「内覧したいという人から連絡がありましたよ」と不動産会社の担当者から電話があると「売れた!」と思ってテンションが高くなってしまう人もいるかもしれません。

でも、喜ぶのはまだ早いのです。

内覧時の印象が悪いと価格を安く値切られることもあります

さらには、売れずに次の内覧客がやってくるまで数か月経過…なんてこともあるのです。

「内覧を制するものは売却を制す…」、そんな気持ちを持って内覧に挑みましょう。

そこで内覧のときに評価をあげて高く売るために注意したいポイントについて紹介していきます。

あなたの不動産が少しでも高く売れるよう参考になれば幸いです。

ポイント1:綺麗な部屋でお出迎えする

当たり前のことですが、部屋は必ず綺麗にしておきましょう。

内覧客のほとんどは「どんな家かな?」とワクワク感を持ってやってきます。

夢と希望を持った状態でやってくるので「こんな家に住めたら快適!」と思わせることが大事なのです。

「売るときは荷物がないから」と整理整頓もせずに内覧客をお出迎えする人もいますが、これでは内覧客の購入意欲を一気にゼロにしてしまいます。

内覧客の口から思わず「素敵な家ですね~」と言葉が漏れてしまうように、丁寧過ぎるほど掃除をするといいですね。

特に、毎日使うようなキッチン、トイレ、水回りは女性のお客様がかなりチェックする箇所です。

水垢やカビなどがあるとマイナスイメージとなります。

自分で掃除して汚れが取れるならいいですが、難しい場合には水回りだけハウスクリーニングをするなどプロの手を借りるのもいいでしょう。

綺麗にすればするほど、「大切に使っているんですね…!」と好印象となります。

ポイント2:明るい印象のお部屋にする

内覧があるなら昼夜問わず電気をつけて、カーテンを開けておきましょう。

暗い部屋よりも明るい部屋の印象が良いのは当然ですよね。

ショッピングでもそうですが、照明のもとにある商品はとても魅力的にうつり、購買意欲が沸くものですよね。

また、カーテンを開けておくことで「採光の良さ」もアピールできます。

ポイント3:ニオイ対策をしておく


長く住んでいると自宅のニオイには慣れてしまうものです。初めて訪れた場所ではニオイに敏感になります。

お友達の家に行ったときにニオイが気になったことってありませんか?結構あるものですよね。

そこで、ニオイ対策をしておくことをおススメします。

タバコを吸われる場合にはカーテンやソファ、カーペットにもニオイが染みこんでいるものです。

カーテンなど、洗えるものは洗濯をしましょう。カーペットには消臭スプレーで対策してもいいですね。

また、内覧客がやってくる前に玄関やリビングの窓を開け、風を通りやすくし、空気の入れ替えをしましょう。

ポイント4:内覧者の対応は奥様が対応する方がいい


内覧に来る人は、じっくり見たいと思っています。

ショッピングに行ったときに気に入った洋服がウィンドウに見えても、買い物客や店員さんが多かったりすると「まあ、いいや」とお店に入らないことってありますよね。

それと一緒の心境なのです。

ゆっくり見たいと思ってやってきた内覧で、ご主人や子どもたち、さらにはペットといった家族総出でお出迎えしてしまうと賑やかな室内に…。

当然ながら、内覧客はゆっくり見るというよりも、気が散ってしまいます。

それに人が多いと遠慮してしまうこともあるのです。場合によっては、早々に切り上げて帰ってしまうケースもあるかもしれません。

また、男性が対応するよりも女性に対応してもらう方がいいと思う人も多いです。

内覧者がやってくる時間に合わせて、子どもやペットはどこかに預けたり散歩に出てもらうなどするといいでしょう。

ポイント5:丁寧な言葉使いと対応を心がける

初めに意識しておきたいのは、内覧客は「買主候補」です。

大きなお金を出して不動産を買ってくれるかもしれない大事なお客様なのです。

売る商品は家だから部屋さえ掃除しておけばいい…、という安易な考えはお客を逃すことにもなります。

いくら部屋が綺麗で魅力があっても、

「身だしなみが整っていない」
「言葉使いが悪い」
「態度が悪い」

という売主では悪い印象しか与えませんよね。

買主は大きなお金を出して購入するので、「この人にはお金を払いたくないな」とさえ思うこともあります。

立地や環境もバッチリ、部屋も綺麗、売主も丁寧でにこやか、そんな三拍子揃った物件なら内覧客の心をキャッチできます。

「買ってもらう」ということを自覚して丁寧な態度を心がけるといいですね。

ポイント6:内覧のチャンスを逃さない工夫をする

「内覧=売却のビッグチャンス」です。

不動産の売却は、店頭に並ぶ商品と違って、次から次とお客さんがやってくるわけではありません。

その1回1回のチャンスは逃さないようにしましょう。

仲介担当の不動産会社では、内覧希望の申し出があると売主側の都合を確認するために連絡をしてきます。

そのときに連絡がつかないことで内覧希望者を逃がしてしまう可能性もあるのです。

不動産を購入しようとする人は、いくつか気になる物件をチェックしていることもあります。

第一候補の内覧ができからと第二候補の内覧に行ってしまい、その第二候補が気に入って購入してしまうことだってあるのです。

せっかくのチャンスを「電話連絡がつかなかった」という理由だけで失くしてしまうのはもったいないものですよね。

こんなことがないように、不動産会社の担当者には自宅の電話番号、携帯電話番号、携帯電話のメールアドレスなどいくつかの連絡先を渡しておくようにするといいでしょう。

ご夫婦なら、ご主人と奥様両方の携帯電話を教えておくことをおすすめします。

また、内覧希望者が希望する日時は可能な限り「OK」しましょう。

平日であったり、夜の遅い時間であったり、休日の朝早くであったりするかもしれません。

でも、少しでも多くの人の目に触れ「買いたい」と思ってもらうことが高く売ることに結びつくのです。

内覧のアポイントがあったら、チャンスを逃さないためにも先方の希望日時で内覧をOKするように心がけましょう。

ポイント7:質問されたら答えられるように考えておく

「売りたい」という気持ちが大きすぎてセールストーク的になってしまうと、内覧客が少し引いてしまうこともあるので気をつけましょう。

それよりも、質問されたことには丁寧にお答えする感じの方が印象的には良いです。

多くの人は

「買い物はどこで?」
「学校はどう?」
「公園は行きやすい?」

など毎日の生活に密接な情報について聞きたがります。

あらかじめ、どんな質問をされるのか考えておくと当日スムーズな受け答えができますよ。

また、

「夕方にはこの窓から見える夕陽が綺麗なんですよ!」
「朝の陽射しが暖かくて暖房がいらないくらいです」

などといったアピールポイントも織り交ぜながら話してみるのもおススメです。

購入意欲が強まってくると質問してくる内覧客は実は結構多いです。

内覧者の口数が多くなってきたら、丁寧に受け答えして印象を悪くしないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ひとくちに「内覧」と言いますがかなり大事なものです。

部屋の掃除を丁寧にすることももちろん大事ですが、売主としてのしっかりとした意識を持っていることも印象の良さに繋がります。

また、どうしたらいいか分からないことがあれば、信頼できる不動産会社の担当者に相談してみることも大事です。

できるだけ高く売るためには後悔しないように事前準備をしっかりとした状態で「内覧」の当日を迎えましょう。

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